おはようからおやすみまで暮らしを見つめる、向かいの住人。というフレーズを朝思いついた。んだけど、これって「気になるあいつ(日南響子、窓際の席、体育している校庭を見つめる横顔が最高。)とよく目が会うのは、オレがあいつをよく見ているから」説に準ずると、向かいの住人もおはようからおやすみまで暮らしを見つめられてると思っている確率、結構あるし、叙述トリックってこういうことなのだなあと思った。

Twitterの中毒性がしょせんアクセスするたび更新のあるホームページと類似系だとするならば、自分のホームページって、自分が書いてるだけあって、自分にとっては面白いことけっこう書いてたりもするけど、自分が書いてるだけあって、自分が更新しないと更新されないから流行らないんだとおもう。
▼電車ん中であのダサいスタンプ飛ばしてるLINEチャットの画面開いてる人見るとき、ガッカリする癖やめたい。
橋本楓がベッキーにあこがれているっていうのは、神が戯れに人間になりたいって言ってるようなもん。

▼日記書くぞ。
▼今日、メロンがムカつく、だいたいほかの果物に比べてうまくもなんともないし、むしろ実物のメロンとは全然違う巷のメロンソーダ的メロン味のほうがちょううまいし、ネチョネチョしてて、皮に近づくにつれ青臭くなる致命的欠陥を持ちつつも、なんかここぞの時、結婚式とかで「はい、わたしの出番です」みたいな感じで、ちょっと鼻高々なかんじで、全身緑の脳みそみたいな風体で、私こそこの場に相応しいですよ皆さんも私が出てくるの期待していたでしょう?的な佇まいと、その割には割りとどんな場面にも出てくる代わり映えの無さにうんざりしていて、うまさに釣り合わない他の果物とは違う値段の付けられ方がマジで嫌いだし、そういう、このメロンという果物が置かれている状況に疑問を挟まず、のうのうと受け入れている世間が信じられない。といったことを話したら、疲れてるねと言われた。
▼え!「おしゃP」って馬鹿にして言ってるんじゃないの?!←
▼ほんと、語尾に←付けるの発明したやつ、時空の狭間に落ちないかなー。
▼なんか、こんな感じで書いてた気がする、はてなって。探り探りすぎ。
▼次はまた五年後かなー。