▼日記書くぞ。
▼今日、メロンがムカつく、だいたいほかの果物に比べてうまくもなんともないし、むしろ実物のメロンとは全然違う巷のメロンソーダ的メロン味のほうがちょううまいし、ネチョネチョしてて、皮に近づくにつれ青臭くなる致命的欠陥を持ちつつも、なんかここぞの時、結婚式とかで「はい、わたしの出番です」みたいな感じで、ちょっと鼻高々なかんじで、全身緑の脳みそみたいな風体で、私こそこの場に相応しいですよ皆さんも私が出てくるの期待していたでしょう?的な佇まいと、その割には割りとどんな場面にも出てくる代わり映えの無さにうんざりしていて、うまさに釣り合わない他の果物とは違う値段の付けられ方がマジで嫌いだし、そういう、このメロンという果物が置かれている状況に疑問を挟まず、のうのうと受け入れている世間が信じられない。といったことを話したら、疲れてるねと言われた。
▼え!「おしゃP」って馬鹿にして言ってるんじゃないの?!←
▼ほんと、語尾に←付けるの発明したやつ、時空の狭間に落ちないかなー。
▼なんか、こんな感じで書いてた気がする、はてなって。探り探りすぎ。
▼次はまた五年後かなー。