▼nu vol.1で岸野雄一宇川直宏が対談中ヤバイと言っていたクレクレタコラが257話セットでトレントで流れている模様。isohunt等で検索するとあるかも。
▼nuは用語解説が一切ないので「あれヤバイよね」「だよねだよね」「俺らってわかってるよね」の確認し合いを見せられてる感がしてしまって残念でした。しかしながらああいった対談とその二人、またその周辺がどういうアンテナで物事を見ているのかというのが一般の雑誌で読めないことも事実なのでミニコミ的には全然オッケーってことなのかな。
▼んで対談中に宇川直宏が「波動」って言葉使ってて、ハナタラシ!あー!この人も!なのか!と思ってたら、山塚EYヨと友達だって話で笑った。
http://d.hatena.ne.jp/fake-jizo/20051019#p2
http://d.hatena.ne.jp/fake-jizo/20051024#p2
http://mixi.jp/view_community.pl?id=78563
http://mixi.jp/view_community.pl?id=42238
関連するのはここらへんかなぁ。
手元に別冊宝島304『洗脳されたい! マインド・ビジネスの天国と地獄』があるんですが、そこに収録されている「アムウェイ販売員『完全自殺未遂マニュアル』」には、波動思想とアムウェイディストリビューターの密接な関係について書かれています。

十二月一日(金)
(中略)
アムウェイ主義、大丈夫、信じて頑張る。一人でもやるという考え方、日曜日にまとめる。後はドンドンあって広める。もたついている人と仲良くするということは、もたついている波動だから、私イヤ。

「波動」は、ミーティングの講演で「使っていて商品に自信を持っている人は、全然脳の波動が違う」「意識すると今まで気にならなかった人が気になるようになる。その人に波動を伝え、成功するきっかけとなる」などと、やたらに使われている。
「波動」や「プラス思想」の言葉がディストリビューターらの間でよく用いられているのは、「船井総合研究所」会長の船井幸雄氏の影響らしい。ディストリビューターの間では、同氏の著書がよく読まれているようだ。

山崎パン高井戸工場サンドイッチ班ピクルス担当!休憩時間にアムウェイの勧誘を欠かさず行っております!
http://www.youtube.com/watch?v=XN284RTMCeA
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=1281767
五枚は買う。
http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=967574&GOODS_SORT_CD=101

これまでにリリースされてきたシングル全てを収録!入手困難だったインディーズ時代の楽曲も収録!

カップリングも収録されるのかなあ。
▼しまったあああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!今日彼女らのライブの日だった!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!すっかり忘れてた!!!!!!!!!!!やべええええええええええええええええええええええええ!!!!!!